勝手口網戸
施工例
その他
ドア用網戸
千葉県内の戸建ての現場で勝手口ドアに網戸を設置しました。横に引いて使います。出入りする時や使わないときは収納できるので便利です。ホームセンター等でもフリーサイズの商品が売られていますが、実は結構納まりが難しい商品ですので、私たちのようなプロの業者に依頼したほうが間違いありません。
後付け雨戸（雨戸２枚建て仕様）
千葉県内の戸建ての現場で、２階の高窓に後付け雨戸を取り付けました。今回は外観右側の壁に戸袋スペースが確保できたため、標準的な「２枚建て」仕様で納めました。２連梯子が届く範囲なら足場が無くても施工が可能です。ぜひお問い合わせください。
後付け雨戸（雨戸３枚建て仕様）
東京都内の新築一戸建ての現場で、２階のベランダ出入り口の窓に、「後付け雨戸」を施工しました。今回は戸袋設置スペースが十分に確保できないため、戸袋を狭くして、雨戸一枚当たりも狭くして、「３枚建て」にして納めました。２階の窓には、シャッターも雨戸も付いてない建物が多いですが、ほとんどの現場でシャッターや、雨戸は後付け可能です。ぜひお問い合わせください。
後付け雨戸＋後付けシャッター
東京都内の現場です。２階のベランダの掃き出し窓に後付けシャッターを設置し、横の高窓には後付け雨戸を設置しました。本当はシャッターを希望されてたのですが、ひさしがあり、シャッターボックスのスペースがとれないため、右側に戸袋を設置し、横引きタイプの雨戸を採用しました。２階の窓には不思議となにも付いていないお宅が多いのですが、シャッターや雨戸があると、住環境が大きく改善されます。ぜひ当社にご相談ください。
吊下げ物干し（室内用）
こちらは室内用の吊り下げ物干しです。千葉県内の戸建て住宅で施工しました。お部屋の天井に取り付けます。洗濯物を室内に干す時に便利です。また、観葉植物をぶらさげたり等、色々な用途でお使いいただけます。棒の部分はワンタッチで取り外しができるので、使わないときは外しておけばジャマになりません。棒を外すと、天井に付けてある「受け」だけが残り、見た目は火災報知機のように見えます。
吊下げ物干し
茨城県内の現場で「吊り下げ式物干し」を取り付けました。今回は２階バルコニーの軒天部分を利用して、１階でも洗濯物が干せるようにしました。棒の部分は伸縮しますので、高さを変えることもできます。取り付け自体は難しくありませんが、荷重が下に向かって垂直方向にかかるため、軒天ボードに隠れている垂木（下地になる木材のこと）にめがけて、正確に位置決めして取り付ける必要があります。水分を含んだ洗濯物は思った以上に重量がかかるので、垂木のないところに取り付けて、物干しごと抜け落ちてしまったら大変です。その点、プロにまかせれば安心です。お気軽にお問い合わせください。
千葉県内の一戸建ての現場で、ドア用網戸を設置しました。横に引いて使う網戸で、使わないときは収納でき非常に優れモノです。私たちがご用意する製品は、しっかり寸法をとってピッタリに作る「プロ仕様」の製品ですのでご安心ください。よくわからずに、ホームセンターで買い求めるのは避けたほうが無難です。うまくいかずに無駄になってしまったお客様も多いようです。