内窓・シャッター・エクステリアの施工販売店｜職人直営ex-win エクスウィン

東京都内の一戸建て住宅で１階のお庭に「テラス囲い」の工事を行いました。一般的には「サンルーム」と呼ばれたりしますが、プロの業者間では、サンルームとテラス囲いは全くの別物です。今回はオプションで階段と物干しも設置しました。こちらのお客様は「雨天時の物干し場」としてご利用になるようです。もちろん物干し場としてのニーズが一番多いのですが、趣味のスペースや、外部物置として使われる場合も多いです。ぜひ当社にご相談ください。

東京都内の住宅で、２階のベランダにテラス屋根を設置しました。今回はお客様の希望で、「柱なし」のタイプで施工しました。柱を建てたほうが強度があるといえばあるのですが、そんなに大きな出幅でなければ、柱なしでも十分な強度が確保できます。ベランダ内部に柱を建てない分、見た目もスッキリし、スペースも広いままですのでメリットの多い製品だと思います。ちなみに、当社では、柱なしのテラス屋根は２階までしか承っておりません。３階以上の場所に設置するのは耐風圧性の関係でお薦めできないからです。

千葉県内の戸建の現場でベランダにテラス屋根を施工しました。後付けシャッターも同時に施工しましたので、垂木掛け（建物に直接取り付ける横材の事）を取り付けるスペースがなくなってしまったので、テラス屋根は「破風板納まり」で対応しました。屋根材にはブルー系のポリカーボネート板を使用しているので、「雨除け」の役割だけでなく、夏場には直射日光を避け、室温の上昇を防ぐ効果も期待できます。

埼玉県の新築住宅でベランダにテラス屋根を施工しました。シンプルなフラット形状で、屋根材は暗くなりすぎない透明マット調を使用しました。間口が大きい（３間）ので、柱を3本建てて2連棟で仕上げました。ベランダに屋根があると、夏場はひさし代わりになり、室温の上昇を防ぎますし、洗濯物も、ちょっとくらいの雨なら大丈夫です。

神奈川県内でテラス囲いを施工しました。第二のリビングや、物干しスペース、趣味の作業場など様々な用途に使えます。その名の通り、テラス屋根を骨組みとして、樹脂製のデッキ材で床を作り、周りをサッシで囲んだ構造になっており、強度も十分で非常に使い勝手のいいスペースを作ることができます。

千葉県内でウィングタイプのテラス屋根を設置しました。ウィングタイプとは柱を立てずに左右のアームで持たせるタイプのことです。柱がないためスッキリした外観が実現できます。柱を立てるタイプと違い大きな出幅は確保できませんが、屋根としての役割は十分果たします。

埼玉県内でベランダにテラス屋根を取り付けしました。ベランダの出寸法より、屋根のほうを出すのが基本的な納まりになります。シンプルでシャープな印象のフラットタイプを採用し、既存物干しとの干渉を避けています。また、こちらの現場は片側入隅、片側出隅のため、躯体に合わせて幅方向を切り詰めて納めています。