内窓・シャッター・エクステリアの施工販売店｜職人直営ex-win エクスウィン

東京都内の現場で、２階のベランダの窓に後付けシャッターを施工しました。後付けシャッターを取り付けるには、通常、既存サッシ上部にシャッターボックスを納めるスペースとして３００ｍｍ必要ですが、こちらの現場は２２０ｍｍしかなかったため、同色のアルミ角材で下地加工を施し、窓にかぶせる形で施工しました。窓の上部は多少、犠牲になってしまいますが、「それでもシャッターがある方がいい」というお客様はたくさんいます。ぜひ当社「職人直営エクスウィン」にお問い合わせください。

東京都内の新築住宅で後付けシャッターを施工しました。シャッターがオプション扱いになっている建売住宅では、私たちもよくお問い合わせをいただきます。当社「職人直営エクスウィン」なら、既存サッシメーカーに合わせて、純正色で製品をセレクトし、違和感のない施工ができます。

埼玉県内で一般的な後付けシャッターの施工を行いました。既存のアルミサッシと同一メーカーの純正色の製品で施工すれば、まるで最初から付いていたかのように、違和感なく取り付けが可能です。ぜひ当社にご相談ください。

神奈川県内で特殊な納まりの後付けシャッターを施工しました。上部ボックススペースが１１０ｍｍ、右側が入隅壁になっていて４５ｍｍしかないため、同色のアルミ角材で下地加工を施し、既存窓の上部にシャッターボックスをかぶせる方式で納めました。通常納まりと違い、やや出っ張ってしまいますが、「寸法不足により施工不可」ということで２社に断られた後だったということもあり、お客様には大変喜んでいただきました。他社様では「施工不可」でも、当社では「施工可」ということもあります。一度私たちにご相談ください。いいアイデアがあるかもしれません。

神奈川県内の現場で後付けシャッター工事を行いました。既存サッシの上部スペースが２４０ｍｍしかないため、上枠フィン部分と、縦枠上部の加工を施し、軒天ギリギリの所で収めました。上部スペースが３００ｍｍ以上あることが理想ですが、現場によってはスペースが足りないこともあります。「サッシの上が３０ｃｍあいてないから、ウチはシャッターはつかないかな・・・」と、あきらめてしまう前に、一度私たちにご相談ください。プロの業者が見れば、何かいいアイデアがあるかもしれません。

こちらは神奈川県内の戸建ての現場です。既存窓が外側にＶ字に飛び出てくる「折れ戸タイプ」なので、開閉は外からしかできませんが、お客様のご希望で外カギ方式のシャッターを施工しました。外壁面が均一でなく凹凸があっても、熟練職人が知恵を絞れば施工可能かも知れません。一度当社にご相談ください。

こちらは東京都内の戸建ての現場です。１階の掃き出し窓に後付けシャッターを施工しました。後付けシャッターは「防犯、防風、遮光、断熱」の効果が期待できます。１階設置のため、工事もやりやすく午前中で終わりました。