内窓・シャッター・エクステリアの施工販売店｜職人直営ex-win エクスウィン

東京都内の現場で、タテに長いＦＩＸ窓に対してクロス面格子を施工しました。「ＦＩＸ窓」とは、「はめ殺し窓」とも呼ばれる明りとり専用の開閉できない窓のことですが、ガラスを割られれば、比較的大きな開口部になってしまい、泥棒に入られるかもしれません。クロス面格子は様々な寸法に制作可能ですので、このような窓にもピッタリ合わせることができます。

東京都内の現場で上げ下げ窓に対して、クロス面格子を施工しました。幅が細い窓とはいえ、安心はできません。１階の窓には、面格子や防犯ガラス、シャッターなどの防犯対策が必要です。ぜひご相談ください。

千葉県内の現場で既存のヒシクロス面格子を、エコ面格子に交換しました。室内側からルーバーを可動させることができ、通風、採光、遮光が自由自在に行える優れた面格子です。もちろん面格子本来の防犯機能も向上します。主に浴室の窓にお薦めです。

こちらは千葉県内の戸建ての現場です。２階のバルコニー部分に施工しました。目隠しとお子様の墜落防止が本来の目的ですが、同時に、建物の外観を損ねないシャープな印象になり、意匠性もよくなりました。

神奈川県内の戸建ての現場でエコ面格子を施工しました。ルーバー式のアルミの羽根を開け閉めすることにより、通風・採光が自由自在に行える、非常に多機能な面格子です。もちろん面格子本来の目的である防犯性能も高く、全閉状態ではシャッターと同じ役割も果たします。ぜひ当社にご相談ください。

埼玉県内で、目隠しタイプの面格子を施工しました。浴室などの視線が気になる窓にピッタリの商品です。出寸法の長いブラケットを使えば、既存の面格子の上からかぶせて取り付けることもできます。半透明のポリカーボネート板を使っていますので、真っ暗にならず、程よく光も入ります。

東京都内の戸建ての現場でルーバー（羽根のこと）が可動するタイプの面格子を施工しました。羽根を全開したものと全閉した写真です。浴室などの視線が気になる窓や、時間帯によって西日がきつい窓などにお薦めです。また、シャッターを付けたくても、壁のスペースが無く付けられない窓にもシャッター代わりに採用されています。通風、採光、遮光が自由自在で防犯性も高く、設置に必要な壁のスペースも最小限で済む非常にスグレモノです。