内窓・シャッター・エクステリアの施工販売店｜職人直営ex-win エクスウィン

東京都内の新築建売住宅で、標準仕様のタテ面格子を、意匠性と防犯性能の高いヒシクロス面格子に交換しました。使われているアルミサッシが現行品であれば、全く外壁を傷めずに交換工事が可能です。

東京都内の現場で、２階の階段の窓にクロス面格子を施工しました。２連梯子が届く場所なら、足場無しで取り付けが可能です。泥棒は思いもよらない場所から侵入します。２階の窓とはいえ油断はできません。

東京都内の現場でクロス面格子を施工しました。建売住宅等では網戸や面格子、シャッター等がオプション扱いになっている場合も多いと思いますが、当社にご相談くだされば、既存サッシの色に合わせ、違和感なく、格安で後付け可能です。

神奈川県内で売れ筋のクロス面格子を施工しました。もともと防犯ガラスが入っている上げ下げ窓だったのですが、やはり不安だということで、防犯性能の強化のため、面格子も取り付けしました。「防犯ガラス」は構造的に非常によくできていて、私たちプロの業者でも、その性能には信頼をおいていますし、実際、お客様にもお薦めしていますが、やはり面格子を設置することによる「視覚的抑止力」は大きいと思います。「見た目の安心感」も大事ではないでしょうか。

千葉県内の現場でクロス面格子を施工しました。たて面格子と同様、非常に多く出ている売れ筋商品です。「たて面格子だとチョット美観が・・・」というお客様にピッタリです。他にも、ステンレス製の面格子や、鋳物でできた面格子など、種類やデザインはたくさんあります。ぜひ当社にご相談ください。１セットから承ります。

埼玉県内の現場でたて面格子を施工しました。使用されている既存サッシが現行品であれば、写真のように、アルミ枠への取り付けが可能です。壁に穴を開けないので、この方法なら躯体内への漏水のリスクがありません。新築の建物であれば、ほとんどの場合、使われているアルミサッシは現行品だと思いますので、こういった施工方法が可能です。

東京都内の現場です。シンプルで一般的な縦面格子を設置しました。面格子があるのとないのとでは、安心感が違います。空き巣は信じられないくらい小さな窓からでも侵入します。「こんな小さな窓からは入れないだろう。」とタカをくくらずに、１階の窓には全てシャッターか面格子を取り付けることを、これまで幾度となく空き巣被害にあわれたお客様の窓を修理してきた「窓のプロ」としてお薦めします。